仮想通貨やってみた

数多くある仮想通貨(暗号通貨)の始め方やビットコイン、アルトコイン(草コイン)の紹介をしています。有名どころのビットコインはもちろんイーサリアムやリップルやネムなどのアルトコイン、これから急上昇する草コインのニュースもお届けします。

$PAC(新パックコイン)爆誕しました!

パックコインのハードフォークが完了して$PACに

PAC(旧パックコイン)が$PAC(新パックコイン)に生まれ変わりました。現在(2018年3月3日時点)でパックコインを取り扱っている3つの取引所、クリプトピア(Cryptopia)ヨービット(Yobit)トレードサトシ(Trade Satoshi)$PACを購入することができます。

 

今回のハードフォークでパックコインの枚数が1/1,000に調整されました。これは旧パックコイン(PAC)の最大供給量が膨大な枚数のため仮想通貨取引所の負荷が高くなりすぎるための改善策となります。ホルダーの保有枚数も同時に1/1,000になりました。少し寂しい気持ちがしますが、逆に価格は1,000倍になったので仮想通貨としての価値は同じになります。今回のハードフォークで期待できることは「多くの取引所に上場できる」ことになります。すなわち$PACの流通が増え、購入する人が激増するということが期待できます。

$PACの上場が決定した取引所について

早速$PACは3月上旬にインドの仮想通貨取引所「Zecoex」に上場することが決定しています。その他、上場申請中の取引所の数はなんと30ヶ所もあります。世界中で$PACが購入できるようになります。

直近の上場投票について

日本時間2018年3月5日(日)16:00からは中国の大手取引所「Bit-Z」への上場投票が開始されます。パックコインのコミュニティは結束力が高いので難なくクリアーできると予想されます。投票は招待コードを使えば投票用の仮想通貨が配布されるので特に費用がかかるということはありません。$PACチームはこの上場投票に50万ドルのエアドロップ(AirDrop:無料で仮想通貨を配ること)を用意しているとのことなので力の入れようが半端ないですね。投票についてはBit-Zにアカウント登録する必要がありますが、$PACチームから詳細が送られてくるまではアカウント登録を待つように指示されています。詳細は当ブログでも紹介していきます。いち早く情報を仕入れたい方はDiscordの$PAC公式コミュニティに参加するのも良いと思います。約8,000人の登録者がいて、いつも盛り上がっています 笑

$PACを購入するには

$PACはホワイトペーパーも充実の内容で今回のハードフォークも予定通り完了しました。怪しい草コインが多い中で$PACチームは信頼度が高いので、まだ$PACホルダーではない方はこの機会に少額でも投資してコミュニティに参加してみてはいかがでしょうか。$PACを購入する取引所はクリプトピアがおすすめです。当サイト「仮想通貨やってみた」では海外の仮想通貨取引所の登録方法を日本語解説で紹介しています。以下のリンクからご確認頂ければ幸いです。

[btn class="lightning bg"]「クリプトピア」に登録するには(日本語解説)[/btn]

 

仮想通貨取引所のSBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)はいつから開始する?

SBIバーチャル・カレンシーズのサービス開始延期について

2018年2月中に仮想通貨取引所のサービスを開始すると期待されていた「SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社」(SBIVC)が仮想通貨取引サービス開始時期の延期を発表しました。

[box class="pink_box" title="SBIVCの公式発表"]

2018.02.27

仮想通貨取引サービス開始時期の延期のお知らせ

多くのお客様よりサービス開始へのご期待をお寄せいただいておりますこと、厚くお礼申し上げます。 本年2月中に、先行予約での優先口座開設を完了いただいたお客様へ取引に必要な書類の郵送を開始する時期と、一般のお客様からの口座開設申込の受付を開始する時期をお知らせする予定でしたが、時期を延期させていただきます。 当社では、一層の安全性が望まれている仮想通貨交換業者の利用者保全において、セキュリティ対策や預り資産の管理方法、顧客管理態勢のさらなる強化に、一定の時間を要すると判断いたしました。 お客様をお待たせし大変恐縮ではございますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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仮想通貨交換業者に正式登録されているSBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)のサービス開始延期は正直残念です。。みなし業者とは違い金融庁が認めた仮想通貨取引所なのでサービス開始次第すぐに口座開設する予定でしたが、しばらく待つことになりそうです。

ただ、SBIVCはアジアで最大級の仮想通貨取引所と業務提携をしたり、日本(アジア地域)でも大人気の仮想通貨リップル(XRP)の開発をしているリップル社の株式を11%も保有しています。業務提携の公式発表は以下の通りです。

[box class="pink_box" title="SBIVCの公式発表"]

SBIホールディングス株式会社は中国を中心としたアジア地域で仮想通貨関連事業を展開するHuobi(フオビー)グループとの資本および業務提携に関して基本合意いたしました。

2017年12月7日 SBIホールディングス株式会社

 当社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:北尾 吉孝)は、中国を中心としたアジア地域で仮想通貨関連事業を展開するHuobi Universal Inc.およびその関係会社(以下「Huobiグループ」)と、資本および業務提携を行うことについて基本合意いたしましたのでお知らせいたします。

Huobiグループは中国最大級の仮想通貨取引所「火幣」を4年以上運営しており、現在は仮想通貨取引所「Huobi.pro」を始め、シンガポール、香港、韓国、日本等の地域において同社が培った仮想通貨関連技術・ノウハウ・人材を用いて、デジタル資産取引所、情報・調査サービス事業、仮想通貨管理用のウォレット事業を展開しています。

当社では投資家の多様なニーズに応えるべく、仮想通貨の取引所運営事業への参入に向け、SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社を設立したほか、香港でのDigital Asset Exchange(仮称)の開業準備を進めるなど、仮想通貨関連の事業展開を進めてまいりました。SBIバーチャル・カレンシーズでは2017年9月29日に仮想通貨交換業の登録を完了しておりますが、当社グループの顧客基盤(SBI証券:400万口座超、住信SBIネット銀行:300万口座超、SBIグループFX取引口座数※:100万口座超、2017年11月末時点)およびそれ以外の顧客からも大幅な流入を想定し、充分な処理能力を有する体制でのサービス提供のため、システム整備およびセキュリティ対策を含む環境構築に注力してまいりました。このたび、これらの取組みの一環として、中国において大手仮想通貨取引所の安定的な運営実績を保有するHuobiグループ(165万口座、1日の最高取扱高:300億人民元(約5,100億円)以上)との間で下記の件について検討することに基本合意いたしました。

【資本および業務提携の内容】 ・当社の日本およびアジアでの仮想通貨関連事業の展開に際して、Huobiグループが保有する技術・ノウハウ・人材を活用 ・当社グループによる、Huobiグループの日本企業(Huobi Technology Japan 株式会社)の持分30%、およびHuobiグループの韓国企業(HUOBI CO., Ltd)の持分10%取得 ・Huobiグループによる、当社の子会社で仮想通貨の交換および取引サービスを提供するSBIバーチャル・カレンシーズ株式会社の持分30%取得

【Huobiグループの概要】 事業内容 :仮想通貨取引所関連事業の運営 代表者 :代表取締役 李林(Leon Li) URL :https://www.huobi.com/https://www.huobi.pro/ (仮想通貨取引所「Huobi.pro」) ※SBI証券、SBI FXトレード、住信SBIネット銀行の3社合計

以上

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SBIホールディングスは「SBI証券」や「住信SBIネット銀行」など株取引をしている人たちにはお馴染みの企業です。SBIバーチャル・カレンシーズが仮想通貨取引サービスを開始した際には株取引ユーザ達の資金が仮想通貨に流れてくる可能性が十分にあると考えられます。SBIバーチャル・カレンシーズがサービス開始前に仮想通貨リップル先回りして購入しておく良い時期かもしれません。国内でリップルXRP)を安全に購入できるのは、金融庁お墨付きの仮想通貨交換業者に正式登録している「ビットバンク」と「ビットトレード」です。当サイト「仮想通貨やってみた」では仮想通貨交換業者に登録されている安全な仮想通貨登録所の特徴をまとめていますので参考にしてください。

[btn class="lightning bg"]仮想通貨交換業者に登録済みの取引所一覧[/btn]

 

仮想通貨取引所のビットコイン価格比較

ビットコインの価格比較をリアルタイムで

複数ある仮想通貨取引所ビットコインの価格を一度に確認したいと思ったことはありますか?

ビットコインを買いたいけど、「どの取引所が一番安いのか?」逆にビットコインを売って現金化したいけど、「どの取引所が一番高く買ってくれるのか?」ネットで探しても見つからなかった「仮想通貨取引所ビットコインリアルタイム価格比較」ツールをオリジナルで作ってみました。

リアルタイムで仮想通貨取引所ビットコイン価格を並べてみると価格差がずいぶんあることに驚き!そしてスプレッド(買値と売値の差)も取引所によってずいぶんと違いがあることにも驚きました!!以下のリンクから仮想通貨取引所ビットコイン価格を比較してみてください。面白い発見がありますよ。

[btn class="lightning bg"]複数の取引所で「ビットコイン(BTC)価格比較」[/btn]

パックコイン(PAC)がハードフォークして($PAC)になります!

パックコイン(PAC)がハードフォーク

以前紹介したおすすめのアルトコインパックコイン(PAC)」がハードフォークして「新パックコイン($PAC)」に生まれ変わります。ロゴも以下のように変更となります。なんかカッコいいですね。

ビットコインの価格が落ちてきてパックコインの価格も相対的に下落してきました。価格の安い今PACのハードフォーク前に大量購入しておく方法もあります。旧PAC換算で5億枚集めるとマスターノードを立てることができます。(新$PACだと50万枚でマスターノードが作れます。現在は約2日で6,210$PACの報酬があるようです。かなりの高額報酬です!)

[btn class="lightning bg"]「パックコイン」の詳細情報と購入方法[/btn]

仮想通貨取引所に保管したままの人は注意が必要

新しい$PACを取引所で新たに購入する人は問題ないのですが、今までの旧PACを取引所に持っている人は対応に注意が必要です。概要を記載するのでPACホルダーはよく読んでPACを$PACに生まれ変わらせてください

クリプトピア(cryptopia)に保管している人

・・・特に何もすることはありません。近日中にクリプトピア(cryptopia)側で自動的に新$PACに生まれ変わります。現在、クリプトピアが新パックコインに変換中です。そのまま$PACが爆誕するのを待ちましょう

トレードサトシ(Tradesatoshi)に保管している人

今すぐパソコンに旧パックコイン用のウォレットをインストールしてウォレットにPACを移動させてください。方法は後記の「ヨービット(YoBit)に保管している人」も確認してください。近日中に旧パックコインが引き出せなくなる可能性があります。(・・・もう引き出せないかもしれないレベルのヤバさです)

クリプトピアに送金するのは絶対にNGです。最悪の場合は着金しない可能性があります。

ヨービット(YoBit)に保管している人

ヨービット(YoBit)にそのまま保存しておいても問題はありませんが、パソコンにインストールしたウォレットにPACを移動して30日間保管するとPACを7%~9%ほど増やす(マイニング)ことができます。そのため2018年5月31日(※)まではウォレットでマイニングしておくのが良いかと思います。

※2018年5月31日以降はPACから$PACへの交換レートが悪くなります。そのため$PACへの移行は5月中に行わなければ損をすることになります。

クリプトピアに送金するのは絶対にNGです。最悪の場合は着金しない可能性があります。

仮想通貨取引所からウォレットへの送金方法

手順は次の通りです。

  1. 公式サイトからパソコンのOSに対応した旧ウォレットをダウンロードする
  2. パソコンに旧ウォレットをインストールする
  3. セキュリティソフト等がウォレットをウイルスと判断した場合は例外許可する
  4. ブロックチェーンの同期を行う
  5. PACを保管している仮想通貨取引所からウォレットのアドレスに送信する

それでは早速やってみましょう!

旧パックコインのウォレットをダウンロードする

公式サイトのウォレットページ(https://wallets.paccoin.net/)にアクセスします。右上に「言語選択」プルダウンがあるので「Japanese」を選択したあと、「みんなの財布」から自分のパソコンのOSアイコンを選択します。ダウンロードリンクをクリック(#1~#3のいずれか)してインストーラーをパソコンにダウンロードします。

旧ウォレットをインストールする

ダウンロードしたZIPファイルを解凍してからPaccoin_Install.exeを実行します。

セキュリティソフトが反応した場合はウォレットを例外許可する

パソコンにインストールしているセキュリティソフトが、旧ウォレットをウイルスと判断することがあります。これはウォレットがマイニングできる仕様のため自動的に外部と通信するのをセキュリティソフトがウイルスだと誤検知してしまうためです。セキュリティソフトでPACのウォレットを例外許可しておきましょう

ブロックチェーンの同期をする

ウォレットが立ち上げてしばらく待つと以下の画面になります。インターネットの通信速度やパソコンの処理でブロックチェーンの同期に時間がかかる場合がありますが気長に待ちましょう。(30分~60分かかると記載がありますが、環境が悪いと1日ぐらいかかる場合もあります)

右下のマークが以下になるまで、そのまま待ちましょう。

仮想通貨取引所からウォレットにPACを送金する

ウォレットの同期が完了したら「Receive coins」から「New Address」をクリックしてウォレットのアドレスを生成します。このアドレスが自分のウォレットのアドレスになります。

このアドレスに向けて仮想通貨取引所からPACを送金することになります。「ラベル」には任意の名前を付けておきましょう。(間違えて送金しないように一応アドレスは赤線で隠してあります)

ヨービットからの送金方法

ヨービットにログインして「Wallets」をクリックします

PACを探して「-」をクリックして先ほどの自分のウォレットのアドレスをコピペして送金してください。いきなり全額送金するのではなく100PACほどテスト送金してちゃんと着金するのを確認したうえで全額送金するのをおすすめします。

トレードサトシからの送金方法

トレードサトシにログインして「Balance」をクリックします

PACを探して「Withdraw」をクリックして先ほどの自分のウォレットのアドレスをコピペして送金してください。いきなり全額送金するのではなく100PACほどテスト送金してちゃんと着金するのを確認したうえで全額送金するのをおすすめします。

以上がパックコイン(PAC)をウォレットに移動する方法です。これで5月までマイニングしてPACを増やす楽しみができましたね。$PACへの償還方法はまた次の機会に紹介します!

第6回バイナンス上場投票結果発表!

第6回バイナンス上場投票1位はELAに決定!

2018年2月21日~2月25日まで開催された第6回目バイナンス上場投票で1位に輝いたのは「エラストス(ELA)」でした!ホルダーの皆さんおめでとうございます!投票期間の中盤はELAとWPRの激戦でしたが、後半の伸びでELAが圧勝という結果になりました。得票数は1位のELAが150,288票!2位のWPRは59,348票。3位のZILは18,339票でした。これでELAはバイナンス上場が決定となりました。今回の投票は、第5回の1位「ライブロックス(XRB)」(現在は「ナノ(NANO)」にリブランディング済み)が12,945票だったので、前回と比べ1位の投票数は10倍以上に増えています。

バイナンス上場投票期間中のELAチャート

気になるバイナンス上場投票期間内の値段をHuobi(BTC建て)で確認してみると、投票が始まった2月21日19時の時点で0.00599927BTCでした。投票が締め切られた2月25日19時の時点で0.008BTCとなっています。最高値は2月24日10時で0.00903BTCまで上昇しました。バイナンス上場での期待感はすごいですね。

バイナンスは定期的に上場投票をしています。このようにバイナンス上場前にお目当ての仮想通貨を購入しておくことで結構な利益を上げることができます。お目当ての仮想通貨を購入するには「国内の仮想通貨取引所」に登録して「海外の仮想通貨取引所」に送金して上場前に仮想通貨を購入する必要があります。後は上場投票中にバイナンスでBNBを0.1BNBを購入して投票結果が発表されるのを待つことになります。投票期間が短いのでどんな仮想通貨がノミネートされても対応できるように複数の仮想通貨取引所に登録しておくことがポイントになります。まずバイナンスに登録して情報収集しておくのは必須かと思います。

[btn class="lightning bg"]仮想通貨世界取引高1位のバイナンスについて[/btn]

エラストスの詳細情報と購入方法:Elastos(ELA)

エラストス:Elastos(ELA)は中国発の仮想通貨でブロックチェーンによる世界初のインターネットオペレーティングシステムを開発しています。開発チームは北京と上海に分かれていて、北京チームはブロックチェーン開発におけるプロジェクト全体の運営管理を、上海チームはサードパーティーのアプリケーションとインタフェースサポートを含むOSの開発を担当しています。Elastosはネットワーク通信をアプリケーションコンピューティングと区別して、アプリケーションプログラムがネットワークへの直接アクセスを禁止することでインターネット上のウイルスやDDoS攻撃を排除することができます。そのため電子書籍やゲーム、動画のようなデジタルコンテンツの所有権を保護できます。ELAはElastos内で販売するデジタル製品などを含むリソースを購入できます。

ELAは2/23現在「バイナンス上場投票」で1位を獲得しています。価格も急上昇中です。

ELAは、今後の動きに期待ができそうなアルトコインです。エラストス(ELA)を購入するには海外の仮想通貨取引所「フオビー」(日本語対応)に口座開設しておく必要があります。

[btn class="lightning bg"]「フオビー(huobi)」について[/btn]

なお、まだ国内の仮想通貨取引所で口座開設していない場合は、海外の仮想通貨取引所に仮想通貨を送金できません。まずは国内の仮想通貨取引所で口座を開設して入金後に仮想通貨を購入してください。購入した仮想通貨を海外の仮想通貨取引所に送金してアルトコインを購入する手順となります。

[btn class="lightning bg"]まずは「国内の仮想通貨取引所」に登録する[/btn]

[box class="glay_box" title="エラストス:Elastos(ELA)"]

通貨名(通貨単位):Elastos(ELA)

最大供給量:

公式サイト:https://www.elastos.org/

Blockchain Explorer(取引詳細):

ホワイトペーパー:https://www.elastos.org/static/file/elastos_whitepaper_0.2.pdf

Bitcointalk(フォーラム):-

公式フォーラム:-

CoinMarketCap(チャート):https://coinmarketcap.com/ja/currencies/elastos/

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[aside type="warning"]注意 仮想通貨の売買はすべて自己責任となります。安易なレバレッジや生活資金を使うことは推奨いたしません。必ず余剰資金で楽しむことを推奨いたします。なお、当サイトに掲載されている情報は独自で調査したものであり、情報の正確性や信頼性については一切責任を負うことはいたしかねます。[/aside]

第6回バイナンス上場投票が始まる!

第6回バイナンス上場投票

本日、バイナンス上場投票が発表されました!今回ノミネートされたのは以下12銘柄。すでに購入済みの方は期待が高まりますね。投票は今回も1アカウント1票のみ。投票には0.1BNBが必要ですが、応援する仮想通貨には是非投票してみてください。ホルダーコインが上場されると大きな利益が出るかもしれません。

  1. Dent (DENT)
  2. Elastos (ELA)
  3. Medicalchain (MTN)
  4. Particl (PART)
  5. Revain (R)
  6. SelfKey (KEY)
  7. Siacoin (SC)
  8. SIRIN LABS Token (SRN)
  9. SmartCash (SMART)
  10. WAX (WAX)
  11. WePower (WPR)
  12. Zilliqa (ZIL)

バイナンス投票時間:日本時間2月21日(水)19時~2月25日(日)19時まで

[btn class="lightning bg"]バイナンス上場投票ページ[/btn]

まだバイナンスにアカウント登録していない方は以下のボタンからバイナンスの登録方法をわかりやすく記載しています。

[btn class="lightning bg"]バイナンスのアカウント登録方法[/btn]